2008年08月

続・草薙さんよ

<母子放火殺人>草薙氏がNHKを提訴「信用傷付けられた」
(毎日新聞 - 08月28日 19:01)

日記を読む(56)日記を書く

 奈良県田原本町で06年に起きた母子3人放火殺人事件を取り上げた「僕はパパを殺すことに決めた」(講談社)の著者、草薙(くさなぎ)厚子さんが28日、「虚偽報道で信用を傷付けられた」として、NHKに1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴えによると、NHKは07年9月、「(草薙さんが)奈良地検の事情聴取で医師に供述調書の写しを見せてもらったと話している」と報道した。草薙さんは「取材源を明らかにしたことなどは虚偽報道。奈良地検が取材源の暴露はなかったと発表した後も、NHKから訂正も謝罪もない」と主張している。

 この事件では、放火した少年(18)の供述調書を草薙さんに見せたとして、精神鑑定医の崎浜盛三医師(50)が秘密漏示罪で起訴され奈良地裁で公判中。

 NHKは「十分な取材に基づき報道したもので、内容に間違いがあったとは考えていない」とコメントしている。【太田阿利佐】




そもそも草薙さんに信用などはあるんでしょうかね。
それと被害者の名誉を回復する努力をするという言葉は実行されたのでしょうか。自分の名誉や信頼を回復したいという人としては当然の行動ですがジャーナリストとしてどうでしょうか。
まあ、ジャーナリストと認められていないという側面もあるんですが・・・。

アンの娘リラ

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今年の初頭に「アン・ブックス」を読んでいると書いたが、今も読み続けている。
一気読みのぼくにしてはペースが遅いのは忙しさもあるが他に読みたい本、見たい映画、やりたいゲームと様々あったこともある。
以前も書いたが、アンの生涯は当然主人公なので読みやすいが、彼女を引き取ったマシューとマリカの人生はちょっとわかりづらい。
マシューは初作で亡くなってしまうが、マリカのほうをおっていこうと読み始めたのだ。

人気の出た作品にしては媚びたつくりがないことが、このシリーズのよいところだ。時代が違うせいもあるが・・・。
アンシリーズで僕はアンが主人公でない「アンの娘リラ」が一番好きかもしれない。
戦争が勃発し、アンとギルバートの子息や周囲の男達が戦地へと赴くなかで戦争への非難などの表現の仕方がうまい。

特にアン長子の・・・、リラと・・・と読んでみればわかるけど面白かった。

50年後も/KAN





齢34にもなれば周囲は結婚した人間が多く、これから結婚するやつもいれば、つい最近結婚したやつ、つい最近離婚したやつ、子供が生まれたやつ、子供ができなくて悩むやつと一杯いるわけで。
もし別れるときや、もし今が幸せでないな、とか夫婦でいるとき思ったら結婚式の時の幸せを思い出せと僕は言う。
でも別れるときにいっても効果はないので、結婚式当日や結婚準備中に言うようにしている。
人はどうしても飽きるから。

と、独身のおっさんは言ったのさ。
KANはいいね~。

赤塚不二夫

漫画家の赤塚不二夫氏死去 「おそ松くん」「天才バカボン」
8月2日21時22分配信 産経新聞



ありし日の赤塚不二夫さん

 「おそ松くん」「天才バカボン」などで知られる漫画家の赤塚不二夫(あかつか・ふじお、本名・藤雄=ふじお)さんが2日午後4時55分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。72歳だった。旧満州(現中国東北部)出身。自宅は東京都新宿区中落合1の3の15。葬儀・告別式などは未定。

  【写真で見る】赤塚不二夫氏

 終戦で大陸から引き揚げ、奈良県で育つ。小学生時代に手塚治虫作品に感激し、漫画家を志した。中学を卒業して3年間、新潟市の看板店に勤めた後、昭和28年に上京。化学工場で働きながら、漫画雑誌への投稿を重ねた。

 31年、「嵐をこえて」でデビュー。東京都豊島区椎名町にあったアパート「トキワ荘」に転居し、石ノ森章太郎や藤子不二雄らと腕を磨いた。34年には“赤塚ギャグ”のはしりとなる「ナマちゃん」が好評に。37年には「おそ松くん」「ひみつのアッコちゃん」が爆発的にヒット。続いて「天才バカボン」「もーれつア太郎」などのヒット作を連発し、“ギャグ漫画の王様”となった。

 ニャロメ、ウナギイヌ、レレレのおじさんなどのユニークなキャラクターを生み、「シェー」「ダヨーン」「これでいいのだ」などの流行語も数多く誕生させた。

 平成9年12月に自宅で吐血して入院、食道がんが判明。その後も急性硬膜下血腫や脳内出血で緊急手術を受け、14年以降は創作活動を休止していた。

 昭和40年に小学館漫画賞(おそ松くん)、47年に文芸春秋漫画賞(天才バカボンなど)を受賞。平成10年に紫綬褒章を受章。15年には東京都青梅市に「青梅赤塚不二夫会館」がオープンした。



自分の最愛の人がなくなったことすらわからず生きている、生かされているというのは少し切なかった。
昔の映画で「人はボケてなお生きるのか」という言葉があったが、自分が自分でわからなくなった状態でいきるというのは一体何なんだろうかと思う。
わからないから幸せだよ、周りが大変だよ、と言うが本当に大変でかわいそうなのは本人なんじゃないだろうかと思うことがある。

それはそれぞれの考え方があるとして、赤塚さんが素晴らしいのはタモリさんとのエピソードだろう。
書く必要もないぐらい有名だ。
人は人を育てる。

合掌

死に神

「死に神」コラムで朝日が謝罪 掲載1カ月余で問題終結
8月1日18時36分配信 産経新聞


 朝日新聞が夕刊1面コラム「素粒子」で法相として計13人の死刑執行を指揮した鳩山邦夫氏を「死に神」と表記した問題で、朝日新聞社は1日、質問を受けていた「全国犯罪被害者の会」(あすの会)に、「適切さを欠いた表現だった」などと文書で回答した。あすの会は「謝罪と受け止めている」としており、コラム掲載から1カ月余りを経て、問題は終結することになった。

 あすの会はこれまで、6月25日のほか、計3回質問状を送り、死に神の意味を問いただしてきた。朝日は3度目の回答で「(鳩山氏の)執行命令を批判するつもりはなく、13人の死刑が多いと言っているのではありません」とコラムの趣旨を説明。その上で「犯罪被害者遺族をはじめ多くの方々からのご批判を踏まえたとき、適切さを欠いた表現だったと言わざるを得ない」と謝罪した。

 今回の回答に対し、あすの会代表幹事の岡村勲弁護士は「しっかりとした回答をしていただいた。今回で決着としたい」と述べた。





謝るなら謝る相手が違うんでないの?

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