2007年11月

昔の競馬本

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昔はよく競馬本を買った。
自分で予想をつくる過程で良いものは全て取り入れようと思ったものだ。
カマシ理論の田中さんの本は3000円近くしたが、それでも安いと思う内容だったし、今多くの予想家が知らず知らず使っている予想の根本が書かれているような気がする。

で、時は流れて最近、山崎エリカ嬢の「パワーポイント某」という本と半笑い氏の「半笑いの某」という競馬本を読む機会があった。
特に前者は指数予想家としての自分に指数の改良を加える上で役立つかと期待して立ち読みしたが、内容は自慢ということと、山崎嬢しか使えないという予想方法という印象があった。
次に半笑い氏の本を立ち読みしたが、正直何がかいてあるかわからなかったし、山崎嬢同様に大きい馬券を当てた自慢が書いてあった、的中のプロセスは大事ではあるが、それよりも的中だろうと不的中だろうと同じ過程で勝負できているかどうか、そして的中が高い確率であるということが当然必要である。
馬券術というのは方法論である、万人が作成者と同じ予想をたたき出すことができるものが予想論、方法論、理論である。その先にある勝ち負けはセンスである。

期待が大きかったので非常に残念な本だった。ただ買っていないので、隅々まで読んでいるわけではない、何度か立ち読みして買うかもしれない。ただ競馬本は販売数が非常に少ないので、どうしても高い、その価格に見合った本であるかどうかを考えてもらいたい。

実際に買った人の話を、まだ聞けていないので他の評価も聞いてみたいですな。

八木橋

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鉄腕ダッシュはダッシュ村が好きでよくみている。
昨日は疲労から寝ていて終盤あたりでテレビを見たら八木橋(ヤギ)が死にそうだった、というより死んだ。
人にせよ、動物にせよいつかは死ぬわけで、特に動物は人より早く死ぬ可能性があるし、それを看取ってやるのが飼い主の役割だと思う。
死は悲しいがヤギにしては長生きだし、よかったと思う。そのことに対して涙はでなかったが、村人の安倍ADの涙にもらい泣きしました。
人が何かを想って泣く姿に僕は悲しさを感じます。悲惨だったり、若くして死ぬのは別にして老いて死ぬのは人でも動物でも幸せなことです。したがって95で春先に死んだ我が祖父の死に対して僕は泣きませんでしたが、その葬式でなく叔母たちの姿は涙しました。
それと同様に「老衰なんだから泣くなよ」という僕の価値感を安部ADに押し付けようとも思いませんし、そばにいて世話をしてきた人間なら涙も出ようと思います。

八木橋シリーズは面白かった、楽しませてくれてありがとうございますと八木橋には言いたい。
また公式サイトの「天国に帰った」という表現は素晴らしいと思います。

多部未華子

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ああ、欲しいなカレンダー。
多部ちゃんは「ぶさカワイイ」と誰かが言ったが、その表現は素晴らしく的を得ているし、その独特さがいいんだよね。

予約してまで買うという気にはなれないから本屋とかで売っていたらいいんだけど、無理かな。

もっともだ

[プール吸い込み事故]元市課長らに減軽嘆願7千人 埼玉
2007年11月20日15時11分トラックバック(1)
 埼玉県ふじみ野市の市営プールの流水プールで昨年7月に女児(当時7歳)が吸水口に吸い込まれた死亡事故で、業務上過失致死罪に問われた元同市教委体育課長、高見輝雄(60)▽元同課管理係長、河原孝史(47)両被告について、「事故は2人だけの問題としてとらえることはできない」として、減軽を嘆願する同市役所職員有志ら約7000人分の署名が集まっていることが分かった。さいたま地裁で20日午後、2被告の初公判があり、公判中に嘆願書とともに同地裁へ提出される。


 事故ではプール管理の請負業者ら4人も一緒に書類送検されたが、「(完全に固定されていなかった)吸水口のふたの修理義務はなかった」などとして起訴猶予となった。


 市などと遺族の間では3月に約6000万円の示談が成立している。嘆願書は「幼い命が失われたことは重大で市と市職員の責任は重大」とする一方で、市職員2人だけが罪に問われたことへの疑問を投げかけ、減軽を求める内容。市の部長と市職員労働組合執行委員長ら計10人が個人として発起人に名を連ねている。署名は8月1日~9月末、一般職員のほか戸別訪問で市民らから集めたという。【藤川敏久】



この事件の責任は3者あり、市、市職員、保護者(引率者)である。
最も責任が重いのは市職員ではある、職務怠慢だからだ。
しかし、その責任を2名のみというのは、あまりに重い。2名だけで市のプール全ての安全管理をしていたわけでもない。

しかし、誰かが責任を取らないといけない。
その意味で裁判など法的な責任を問うのは仕方ない。

僕が最も評価するのは減刑嘆願に応じた7000名という人数だ。
よく死刑を求める署名には10万とか凄まじい数の署名が集まるが、この手の嘆願は数が少ない。
ニュースになることも稀だ。
その意味で7000という数字は大きいし、プール管理の業者が不起訴になったことを考えても意義意味があると考える。

だが失われた命は返ってこない、それはおぼえておく必要がある。

柳美里

柳美里さんが新著表紙でフルヌード
(日刊スポーツ - 11月20日 09:32)
 人気作家柳美里さん(39)が、30日発売の新著「柳美里不幸全記録」(新潮社)の表紙で、フルヌードを披露している。写真集以外で女性作家がヌードになるのは異例。写真は篠山紀信氏が撮影した。
 柳さんは同書の後書きに、タイトルも表紙も、信頼する編集者のアイデアだとし、「同書を真剣に考えた上での提案だったので同意しました」と記している。
 同書は、柳さんが月刊「新潮45」に、02年から5年半にわたり連載した「交換日記」をまとめたもの。新聞連載の打ち切り騒動や、韓国人女性をモデルにした処女作「石に泳ぐ魚」が最高裁から出版差し止め命令を受けたこと、子供に手を上げてしまう育児、さらに15歳年下の男性との共同生活などが、赤裸々に書かれている。同社編集部は「表紙は、著者自身、それも、著者のありのままの姿以外にない」と考えたと説明。柳さんも本を売るためのパフォーマンスではなく「作品の性格からヌードになった」としている。
 柳さんは、篠山氏とは15年前から、約20回ほどカメラマンと被写体の関係にあった。後書きには「篠山紀信の構えるカメラの前に立つと、死を強く意識します」。「カメラとわたしは、まばたきするたびに、生きることと死ぬこと、幸と不幸が入れ替わる気がします。篠山さんとわたしは、撮影という行為を通して、お互いの生き死にに触れ合っているのだと思う」と紹介している。39歳の人生を写しだす表紙の反響が注目される。





別にヌードになろうがなるまいが関係ないが、残念なのは私生活をさらけ出すことに快感をおぼえているようだ。
子供に手を出す育児、15歳下の男性との生活など。
以前も書いたが「命」の東さんも結局、この人の話題づくりのためなのかね。

劇的でないとニュースにならない本が売れないと思っているような気がします。普通に子育て恋愛していたら衝撃度がないので、そうしているようにも感じます。
小説家は小説を書いて、その内容で勝負すべきです。

不快です。
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