2007年08月

わからないじゃねーだろう

19歳長男餓死、母親に懲役10年…大阪高裁判決
(読売新聞 - 08月31日 12:40)
 大阪府阪南市の自宅で2004年8月、長男の無職北村昇平さん(当時19歳)を餓死させたとして、殺人罪に問われた母親の由美子被告(51)の控訴審判決が31日、大阪高裁であった。

 陶山博生裁判長は「医師の治療を受けさせたとしても救命できたかどうかはわからない」として、懲役12年(求刑・懲役15年)とした1審・大阪地裁堺支部判決を破棄し、懲役10年を言い渡した。

 判決によると、由美子被告は同年4月~7月ごろ、当時同居していた中村智被告(45)(控訴中)がしつけと称して昇平さんの手足にたばこの火を押しつけたり、数日に1回しか食事を与えなかったりするのを知りながら放置。7月中旬には、食事が自分で取れなくなるなど、このままでは死亡すると認識していたのに、昇平さんを放置し続け、同年8月2日に餓死させた。



医者に見せたからといって助かるかどうかわからんので減刑。
なんじゃそら。

栃木で須藤さんがリンチされ死亡した事件で、2審だったかな、「警察が対応しても助けれる可能性が低い」というわけのわからん理由で怠慢による賠償を減刑と高裁の判決はわけがわからない。
こういった馬鹿げた判決は東京高裁のお家芸かと思ったが、他の高裁も愚かで結局、最高裁へのステップにしかすぎないのだろう。
裁判が長いわけだ。

今回の事件、19歳なら自分の意志で逃げることも可能ということもあるが、実際に絶対親主義の教育をうけていたり餓死ということで肉体的に逃げることができなかったともいえる。
そういった意味で、餓死させるという殺意があったのに10年かよ、年月ではないが減刑という行為が非常に腹ただしい。

毎日かあさん4

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最近書いた鴨志田さんとの最後の日々が描かれています。
西原さんは豪快な人生をおくっていますが、やはり最後は涙涙なんでしょうね。
実にあっさり死んでしまったように描いているけど、そこまでの過程は恐らく漫画以上に凄かったと思う。
ほとんど登場しない鴨志田さんだけど。ご冥福をお祈りします。

で、買おうと思ったけど、この薄さと絵柄で880円は高い。
しかし、この人の絵柄がヘタウマの部類だが内容の面白さで評価されているが、過剰評価かと思っていた。
でも評価されるだけの良さがあった。自分を切り売りする小説家漫画家エッセイストはいるが演出かもしれんがうまく描いていた。
そして言葉にはできない想いを読み手に伝わる良い言葉を書いていた。

ただ高い。

Genius Party

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監督がそれぞれいる短編アニメの集合体なんだけど、僕は内容に魅かれてみたのではなく、STUDIO4℃のアニメーションが見たかった。
感想を言えば技術を見せ付けたという点においては良いが結局はそれだけで、STUDIO4℃作品「鉄コン筋クリート」も世界的に評価されたというが内容ではない気がする。
声優に有名俳優を要するのは、この手の映画の悪い癖である。無論、本当にうまい俳優もいるが、ヤガラ君?と菊池リンコさんでは辛いだろうに。大体菊池さんは全米の各賞にノミネートされたのであって受賞したわけではない、それに1作品のみだ。そしてバベルの最終候補の嬢ちゃんと見比べてもレベルが高いとは言い切れない選考だと思う。
それが、この起用ぶりだから、菊池さんにとってマイナスなんじゃないかね。

あまり期待せず見たら良いかも。制約はゼロ・・・この言葉が失敗を意味しているような気がするね~。

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あー、犬っていいわ~。
嫌な事があっても癒されるわ~・・・そんな気になるだけだけどね。

動画サイトで偶然見た犬の動画、結構人気あるらしい。
ブログとかも見たけど、やっぱり動画の犬がいいね~、歳とともにネコも好きだけど、やっぱり犬かな。

個人さんのサイトなんで紹介は避けるけど、各動画サイトで割りと簡単に見つかるかもよ。

かかりつけ医

最初の照会「断ったつもりない」=病院と救急隊、意思疎通不十分-妊婦死産・奈良
8月30日20時35分配信 時事通信


 奈良県橿原市の妊婦(38)を乗せた救急車が受け入れ病院を探すのに手間取り、妊婦が死産した問題で、最初に照会を受けた県立医大付属病院の産科医は「断ったつもりはなかった」と話していることが30日、分かった。同病院の産婦人科ベッドは1床空いていたが、救急隊は断られたと考え、別の病院を探したという。
 県は近く、検討会議(座長・荒井正吾知事)を設置し、再発防止策を検討する。
 県健康安全局によると、救急隊は29日午前2時55分に、妊婦を収容し同病院に電話で受け入れを打診した。しかし、この1分前に別の妊婦が入院。産科医は事務員に対し「お産の診察中なので後にしてほしい」と話し、事務員は救急隊に「手術になるかもしれない」と告げると、救急隊は電話を切った。産科医は県に「断ったという意識はなかった」と説明している。
 救急隊は午前4時すぎ、同病院に再び照会。しかし、この直前に「大量出血した妊婦を受け入れてほしい」という別の電話があり、要請は受け入れられなかった。
 さらに、同医大高度救急救命センターに電話したところ、「全身の状態はそれほど悪くない。別の病院で対応してください」と断られた。妊婦は大阪府高槻市の病院に運ばれる途中の同4時45分ごろ容体が変わり出血、死産した。
 県は、救急隊と医師の意思疎通が不十分だった点や、救急医療情報システムで「受け入れ不可」と表示していた病院が相次いだ理由などを検証する。



ニュースで見たが、この妊婦は、かかりつけ医がいなかったらしい。
詳細には差があるだろうが、妊娠後、定期的に同じ医者にかかっていなかったそうだ。
そのため医療センターなどで症状の把握がおくれ、より良い病院等を探すことができなかったようだ。
奈良県の医療システムでは過去の失敗から作られたようだが、かかりつけがいない人や他県の人などまでは対応ができていなかったらしい。

しかし、医者は何故断るのかね。訴えられるからかね。仮に人手がいなくとも全員が全員、大手術をしているわけではないのに。
そりゃ、出生率も下がるわな。
 

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